年表 5  (1990〜)              〜1959  1960s  1970s  1980s     

                                               
1990 1 エム・ディー化成,三菱化成ダウと改称
  3 三菱商事,米・アリステック・ケミカルの株式取得
  4 三菱化成ヘキスト設立
  6 ポリエステルフィルム工業会設立
  10 東ソー,新協和石油化学と四日市ポリマーを合併
  12 東燃石油化学,東燃化学と改称
1991 2 ヘキストジャパン,三井石油化学保有の日本ヘキスト株を取得
  3 イラン化学開発,通産省にIJPC事業に関し総額930億円の海外投資保険を請求
  3 三菱化成,3.5インチ型光ディスクを世界で初めて本格販売
  4 新日本製鉄,広畑製造所の化成品部門を新日鉄化学へ移管
  5 三井石油化学,GE,長瀬産業の3社,ジェムピーシー設立
  6 日本触媒化学,日本触媒と改称
  6 三井物産と日本曹達,アメリカ・モンサントの飼料添加物部門を買収
  7 協和油化,日本オキソコールを合併
  7 日本鉱業,日鉱石油化学を設立
  9 丸善石油化学,京葉エチレンを設立
  9 イラン化学開発解散
  10 エアープロダクツ・ジャバン設立
  10 三菱化成,化成直江津を合併
  11 三菱化成化学アメリカのPDOの光磁気ディスク工場を買収
1992 1 シェル興産,シェル化学が合併,シェルジャパンと改称
  1 電気化学と住友化学,千葉スチレンモノマーを設立
  1 東海カーボンと東洋カーボンが合併,東海カーボン発足
  4 旭化成,東洋醸造を合併
  4 住友ノーガタック,住友ダウと改称
  5 バイエルジャパン,バイエルと改称
  5 三菱油化,鹿島のエチレン年産30万tの生産開始
  8 デュポン,エレクトロニクス事業本部を日本に移転
  10 三菱化成,三菱化成ポリテックを合併
  10 三井物産とデュポン,アジア太平洋地域を対象に包括的業務提携に合意
  12 日本鉱業と共同石油が合併,日鉱共石と改称
1993 1 大阪チタニウム,住友シチックスと改称
  3 出光石油化学,出光マテリアルを設立
  4 東亜ペイント,トウペと改称
  6 旭硝子と丸善石油化学,京葉モノマーを設立
  6 デュポン,日本法人デュポン鰍設立
  6 旭化成,ナイロン事業で米・デュポンと提携
  7 住友化学,愛媛工場のエポキシ樹脂設備爆発事故発生
  7 デュポンとICI,ナイロンとアクリル繊維の事業交換に合意
  8 石油化学工業協会,エチレンとポリオレフィンで雇用調整助成金の業種指定申請
1994 4 徳山曹達,トクヤマと改称
  7 アクゾ・ジャパン,アクゾノーベルと改称
  7 東亜合成化学,東亜合成と改称
  8 昭和電工と旭化成,日本ポリプロを設立
  10 三菱化成,三菱油化と合併,三菱化学と改称
  10 三菱化成ビニル,三菱化学MKVと改称
  11 通産省,塩化ビニル樹脂の商慣行改善調査委員会を設置
1995 1 京葉エチレン,エチレン60万t設備の運転を開始
  2 通産省,石油化学産業基本問題協議会に商慣行委員会を設置
  3 昭和電工,酢酸の新製法を開発
  4 日本レスポンシブルケア協議会発足
  5 日本フロンガス協会,日本フルオロカーボン協会と改称
  6 昭和電工と日本石油化学,日本ポリオレフィンを設立
  6 エ一スポリマー解散
  7 宇部興産と三井石油化学,グランドポリマーを設立
  7 新第一塩ビ設立
  9 ユニオンポリマー解散
  9 三井日石ポリマー解散
  10 通産省,汎用合成樹脂のグレード数を調査
  11 通産省,石油化学製品の物流費と合成樹脂の物流に関する商習慣を実態調査
  11 日本化学工業協会,プラスチック容器包装リサイクル連絡会が発足
  12 京葉エチレンに,住友化学と三井石油化学が資本参加
  12 共同塩ビ販売解散
1996 7 テクノポリマー設立
1997 7 昭和電工,エチレンの直接酸化による酢酸の生産開始
  10 三井石油化学と三井東圧化学が合併,三井化学と改称
  12 日本合成ゴム,JSRと改称
1998 4 テイサン(元 帝国酸素),日本エア・リキードと改称
  5 塩化ビニル工業協会,塩ビ工業・環境協会と改称

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